2005年10月06日

骨の無い過去(番外編その4)(゚o゚)



久ブりんチョのアメリカ話です(この時代です


思い出したのと

ネタが無いのと

今日が休みなので、

久しぶりに長文です


内容も無けりゃ、笑えるかどうかも疑問ざんす(笑)
とりあえず書いてみます・・・




ある日
ミチコさんに誘われてステーキを食べに郊外へと!
(確か、パサディナだったかと?)


何でも、カウボーイスタイル(カントリースタイルですね)の、お店だそうで、
かたっくるしい格好での入店禁止らしい


逆の意味でのドレスチェックがあるお店・・

つまり!


ネクタイ禁止の店!



ネクタイをして行くと、店に入り口で”はさみ”でネクタイを切られてしまう
切ったネクタイは、記念に天井の貼りに掛けられる


などと、いう、おかしな規則のあるお店・・


知ってるお客さんはわざとネクタイを締めて行き
入り口で切られるのを記念撮影して楽しむ・・・


アメリカ人の考えそうな楽しいコンセプトではありますね



ま、大人でCooLなヤング骨なしは、
そんな能天気な企画には乗りません


あえてネクタイ等はせず、ラフな格好で入店
何の問題も無く席に案内される


しかし・・徹底してますね・・・


ウェイトレス、ウェイター、料理人
全員が、テンガロン・ハットにウェスタン・ブーツ・・


西部開拓時代そのまんまの格好



椅子もテーブルも、「丸太をぶった切りました!」みたいな素朴な造り
音楽は勿論カントリー&ウェスタン


『アメリカ人って、こんなの好きなのね・・』
そんなこと考えながらメニューを・・
・・って!


三種類しかないぢゃん!




何故だ!?・・・坊やだからか!?


内容は


カウボーイ・ステーキ  $20

カウガール・ステーキ  $16

チキン・ステーキ    $12

(値段はうろ覚えです、こんなものだったかと・・)


全メニュー、
スープ・サラダ・トースト・ビーンズ(ベークド・ポテトとチョイス)がセット



こりゃ、決めるも何も・・(笑)


ヤング骨なし達より、一足先に席に付いた隣の席の白人男性が
チキン・ステーキを注文・・

どうやら常連客の様子、ウェイトレスと仲良くお話している・・
端々に聞こえる単語で、

「コレステロールが気になるからチキンにする・・」なんて話してる・・


こんな所に来て、コレステロールもないぢゃん!(笑)

「ケッ!しけたオーダーするんぢゃないよ!」
等と思いながら聞き流していたところに、



ブロンドヘアーのウェイトレスがオーダーを取りに来ました


当然!

ヤング骨無しは男の子ですから、カウボーイ・ステーキを、
ミチコさんは女の子ですから、カウガール・ステーキを

焼き目は、ヤング骨なしがミディアム・レアで
ミチコさんがミディアムで指示

そして、お互いビールを1本ずつ注文

しばらく、雰囲気を楽しみながら、楽しいトークで待つ事に・・




おぉ?流石に隣の席の方が早いですね
サラダ→スープ→トースト→ビーンズの順番で出てきました


おいおい・・そのサイズ・・

おかしいやろ?


馬に食わせる位の野菜、丼みたいなスープボウル
薄いくせに5枚も有るトースト、
それだけで、”いっぱいいっぱい”のびーんず・・


ま、基本アメリカのレストランでは有りがちな光景
サイドメニューの量の多さは慣れたもの・・



っと思った瞬間でした・・・


隣のテーブルに運ばれたチキン・ステーキを見て


ヤング骨なしは目を疑いました・・・





丸ごと一匹って!





有り得ないです!
有ってはならない事です!



「おい!おっさん!お前コレステロール気にしてるんちゃうのんかい!」
と、激しく突っ込み入れたくなる程の衝撃でした



聡明なる『骨なし腕繁盛記』の読者の皆さんならもうお気づきでせう・・


ヤング骨無しが注文したのは、カウボーイ・ステーキ、
ミチコさんが注文したのは、カウガール・ステーキ、



明らかに、隣の”エセ健康志向なアメリカ人”が、
嬉しそうに食らってるチキン・ステーキより値段が上・・



アメリカのレストランでは値段の違いが素材の違いなんて事は稀で
大抵は値段と大きさが比例していたりする・・・



悲しい予想は大当たり!


ミチコさんの前に誇らしげに置かれたステーキは
直径26cmのディナー・ソーサーからはみ出しそうな勢い


続いて置かれたヤング骨なしのステーキは・・・
ミチコさんのそれの約1.5倍のでかさ、

当然、皿からははみだしている・・・・
その厚さたるや・・4cmは有りました・・

こんな物・・・








食えるかぁぁぁぁぁぁぁ!!

(゚o゚)うらぁぁぁぁ!



テーブルの向かいでミチコさん大笑い
「こんなの、食べられな〜い(笑)」


後で確認したところ、
ヤング骨なしが注文したカウボーイ・ステーキ・・



10パウンド有るそうな、いくらTボーンステーキで、骨が1kg位有るとはいえ


総重量4.5kgの肉って・・・

当然カウガール・ステーキも3kg程あるわけで



いくら大食漢の”ヤング骨なし&ミチコ”コンビでも



食べきれるはづは無い!お互い



馬鹿げたでかさの肉の三分の二くらいで”ギブ・アップ!”
サイドメニューは味見程度で残してしまうことに・・



しかし
恐ろしいのはアメリカン・ピーポー・・


他のテーブルの人たちは殆どが完食状態
当然、、隣の”エセ健康志向なアメリカ人”



丸ごとチキンとサイドメニューを完食・・
君達・・・おかしいよ!


追い討ちかけるように
ブロンドヘアーのウェイトレスがこう言いました
「何か、デザートは、いかがですか?」






食える訳ないです!



しかし、更におかしい事に、
隣の”エセ健康志向なアメリカ人”・・・とんでもない量のアイス食べてる・・・


「おい!おっさん!
お前コレステロール気にしてるんちゃうのんかい!」
と、

再び激しく突っ込み入れそうになりました
おかしいです!そして恐ろしいです!


この国の住民は!
そりゃあ、戦争しても勝てる訳ないぢゃん

アメリカの『底力』を見せ付けられた気分になりました

長々とお付き合いありがとうございました


本日は定休日です、
一つおねえさんになったmakimakiさん、間違えないでね
posted by 骨なし at 07:17| 兵庫 ☁| Comment(14) | TrackBack(0) | 過去話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
チキンステーキが、チキン丸ごと一匹ってことだから…
カウガールステーキは、カウガール丸ごと!?って思ったのは…私だけじゃないはず!!

ね?ね?殿方たち☆
Posted by 二葉 at 2005年10月06日 07:47
何もかもアメリカンサイズってデカイで有名ですよね。
僕もサイパンに行ったとき、ハンバーガー食べたけど、ジュースがでかい!!s頼んだのに残した覚えがあります。ましてステーキは要注意ですね!!
頼んだ後に言うのもなんですが(笑)
Posted by もっくん。 at 2005年10月06日 08:58
二葉さん的思考でいくと・・・私、ピッチピチで(以下略)のカウボーイステーキを注文するわぁ(^u^)うふっ
Posted by へび娘 at 2005年10月06日 09:19
うちの近くに鶏の半身を丸揚げしたのを
食べさせる店がありますが・・・
これでさえ、“やっと”食べられる量です。

ヤング骨なしさん&ミチコさん、
そんな量の牛肉、2/3食べたって事は・・・
子ネコ1匹分くらい食べたんですね。
Posted by 神井 at 2005年10月06日 10:04
さすがアメリカ人ですね!
私も14〜5年前に一時オーストラリアに
滞在していたことがあるのですが
オージー(オーストラリア人)もアホみたいに食べます。

友人のオージーにT−ボーンステーキを食べに
連れて行かれたのですが牛の輪切りのようでした。
(観光客相手の店ならこんなことは無いと思いますが…)
デザートはアイスクリームが1KGぐらい出てきました。
こんなに食えるか!
この友人は追加でピザを食っていました。
アメリカ人やオーストラリア人の胃はどうなっているのでしょう?

Posted by ライナス at 2005年10月06日 12:47
そうか〜
行ってみたい店だな
私は大食いには多少なりとも自信があるのだ。

でも、多すぎですね
味わう所ではなさそう。
見てるだけで満腹感・・・

所で、現在風邪を引いて寝込んでおります。
骨なしさん、そんな私に愛のメッセージをお願いします
Posted by おばか娘。 at 2005年10月06日 13:26
量は多いが味はペケってのがほとんどですね!
ドイツのミュンヘンのビアホールもびっくりします。
最近の食事は少量、薄味、美しい盛付け、
落ち着いた雰囲気、きれいな女性。
これだけあればなにもいらない。
Posted by yamada at 2005年10月06日 16:26
昔、アメリカに行った時に「チキンナゲット」を注文したら、鶏一羽丸ごと揚げたのが出てきてびっくりしたことを覚えてます。(ナゲットなのに何故でしょう?)牛一頭出てこなくてよかったですね(^_-)―☆
Posted by はにぃけろっぐ at 2005年10月06日 17:13
十年前の事、アメリカの研修から帰って来た旦那。
まさしく骨なしさんと同じ事を申しておりました。

「戦争しても勝てるわけないぢゃん!」

とにかく驚くほどアメリカの方って食べられるようですね。我々農耕民族には真似できないかも?

旦那は付け合せのビーンズにも閉口したようです。。異様に甘かったとかで??どこでもそんな甘いモノなのでしょうか?
帰国後、暫く我が家では煮豆が食卓から消えました・・。
Posted by たらり子 at 2005年10月06日 17:38
 甘いと言えば、ケンタッキーのコールスローも甘かったですよ!
 ファミレスのケーキなんで、砂糖の塊みたいなもんでしたわ。
Posted by おがちゃん at 2005年10月06日 19:22
おひさしぶりです☆

ここのお店、テレビで出てて見ましたが有り得ないですね(*△*)ノ
でも、一般的成人男性の胃の容量は1.5リットル…。一体、どのように取り入れられてるんでしょう?
変なコトが気になります…(;^_^A
Posted by きゃん at 2005年10月07日 00:49
なんと!?4.5キロのTボーンステーキ!?
まるで「はじめ人間ギャートルズ」(若い人知ってるかな?)に出てくるマンモスのお肉みたいですね〜

子供の頃、いつかあんなでっかい骨付きのお肉を食べたいと憧れてましたが、アメリカに行けばその夢が実現しそうですね(^^♪

しかし、骨なしさんはいろんな体験をしてるな〜
Posted by えんじょい at 2005年10月07日 14:10
>二葉さん
カウガール丸ごと・・なんて素敵!
そんなメニューがあるのなら毎日通うかも(笑)

>もっくん
あのサイズは人間が食べる量とは思えないですよね

>へび娘さん
うちでは”ださださのしわしわなおやぢ”位なら提供出来ますよ(笑)

>神井さん
アメリカ人の食べる量は異常です
あの量を食べながら『健康志向』なんて片腹痛いって感じですね(笑)

>ライナスさん
『牛の輪切り』ナイスな表現です!(笑)
その通りでしたね
何処に入るのか不思議な位食べますよね
そりゃぁ体力の差は歴然でしょう・・

>おばか娘さん
私もかなり食べる方ですが・・
味付けなんて、塩胡椒のみで肉は硬いし、決して旨くはないですね(笑)
風邪ですか・・・”気を付けろ!”

>yamadaさん
昨夜は最高でした
素敵なワイン、ご馳走様です

確かに
落ち着いた雰囲気と綺麗な女性・・もう何も要らないですね(笑)

>はにぃけろっぐさん
牛一頭・・あいつらなら、本当に出してきそうな勢いです(笑)
オーダーする時には”気を付けろ”です

>たらり子さん
私が食べたビーンズは甘くは無かったですよ(美味くもなかったけど)
地域差とかがあるのかも?
アメリカ人の味覚を理解するのにはかなりの時間を要します

>おがちゃん
流石に在米経験者ですね(笑)
デザートの甘さたるや・・食べる気が有るのか疑問に思うくらい甘かったですね(笑)

>きゃんちゃん
おぉ!久しぶり!
多分違う所に入って行くのさ、でないと
あの量は入るはずがないでしょう

>えんじょいさん
マンモーの肉は美味そうでしたよね(笑)
流石のえんじょいさんでも、やつらには勝てないですよ
あんな食事毎回していたら、寿命の方がもたないかと・・
Posted by 骨なし at 2005年10月07日 15:13
ややこしい追加、申しわけございません。
私のミスです!宜しく!
Posted by chuchu at 2005年10月07日 15:22
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