2005年08月02日

骨の無い過去(番外編その3)(-_-;)

在米中に滞在(住んでいた)アパートは

ダウンタウンから車で10分、ボイルハイツの隣

周辺は労働者階級が多く、
メキシカンが多く住んでいて、お世辞にも治安が良いとは言えず
時々遠くから銃声が聞こえたりすることも有りました


日航の観光者向けマップでは
入ってはいけないエリア
に指定されてましたよ(笑)



アパートには、ほとんど日本人が住んでいて全部で5世帯が住んでいました
2階建ての1階部分で
入り口から一番近いドアが、『ヤング骨なしの巣』の入り口でした


本来マネージャールームとして使っていた部屋らしく
他の部屋より狭かったのですが(それでも日本のワンルームの4倍位の広さ)
値段は格安で(一月$200)
独り者のヤング骨なしには十分でした


通勤は、車を使うのでオートバイ(750CC)は、部屋の中、
ベッドの隣に置いて有りました

休みの日だけ、引っ張り出して乗るのですが
深夜になると、身体剥き出しのオートバイはやはり危険なので、
遠くに出かける時には車を使ってました




ある日、

その日は休日で、午前からガーディナに住んでる友人の所へ遊びに行き
ついつい過ごして、遅くなってしまいました

それでもヤング骨なしのアパートは
フリーウェイの出口から近いから大丈夫でしょうと

風を切って帰路へ・・

フリーウェイの出口を出てSOTOstへ、
300mほど走ってBOULDERstを左折すれば、100mほどでアパート、



ところが・・

SOTOstから左折してBOULDERstに入った瞬間、


とんでもない物が視界に入って来ました、



L.A.P.Dの(LA市警察です)パトカーが回転燈点けて群れになって止まってる

どうやら、アパートの隣の一戸建てに、何か有ったらしく、
家は、映画で良く観る黄色いテープをグルグル巻きにしてあり

十人ほどの警官がショットガン持って警戒している

えらく物々しい様子・・
(後で聞いた話では『麻薬のガサ入れ』だったらしい)


兎に角、アパートに戻りたいので
ショトガン持ってる警官を捕まえて
(ココからは英語の会話です)

「ここ、通っていいですか?」

と聞いたら

「ああ、気を付けて・・」

と警官、しかし語尾が聞こえなかったので、もう一度

「え?」

と聞いたら

「気を付けて通れっつってんだろ!!」

と、えらい剣幕で怒られました、


なんで私が怒られないと・・・
しかし、奴はショトガンを剥き身で構えてるし・・


ビビリながら帰宅、
夜中まで無線やサイレンの音で、賑やかでした




日本では、なかなか出来ない経験でしょ?(笑)


本日の「まかなひ」
  (昼)のこり僅か
  カレー

(夜)とうとう解放!
  ゴーヤチャンプル
  サラダ
posted by 骨なし at 16:19| 兵庫 ☀| Comment(14) | TrackBack(0) | 過去話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カレーはいつまで続くんでしょうか?(笑)
ちなみにうちも夕べはカレーでした。
Posted by yamada at 2005年08月02日 16:56
こわ〜、映画の中ではよく見かける光景ではありますが、生で見たら腰抜かしそうですよ。
いつなんどき、銃撃戦が始まってもおかしくない状態ではありませんか。
よくそのような中を通って自室に戻られましたね〜。びっくりですよ!

この話で、10年前にウチの亭主が仕事の関係の研修でアメリカへ二ヶ月行っていた時の事を思い出しました。
旦那は割合安全なホテルに滞在していたのですがある日ホテルの外が急に騒がしくなって窓の外を見下ろしたら、腕を後ろに回されて警察官にパトカーのボンネットに体を押さえつけられた悪者らしき人物が見え、もう抵抗していないソヤツの頭に警察官は銃をつきつけていたとか。それを見た旦那は目が楳図かずおの漫画の絵のようになってしまったそうです(笑)←イヤ、笑い事ではないけど。こんな事も日本では考えられませんよね。

Posted by たらり子 at 2005年08月02日 18:51
うわ〜〜
素敵な経験をされてますね

私はMっけがあるらしいので、そんなスリル満点んな町に住んで、毎日スリル満点な生活がしてみたい。

大阪なら、西成か鶴橋に住んでみたい、という夢があるっす
Posted by 御馬鹿娘 at 2005年08月02日 19:31
ハァハァ…
なんだか興奮してしまいました(おバカ)

スリルも時には楽しいものです。
その場に出くわしたご本人さまにとってはビクビクものだったでしょうけど(笑)

カレーまだあったんですね…
ウチは一日半で消滅しました。
(カレールー一箱分)
Posted by すたーらいとムウ at 2005年08月02日 20:38
私も以前、旅行中、イタリアでスラム街に迷い込んだ
事があります。

服装が余りにも汚いので、無視されました、、、
日本の方がもっと恐ろしい所有ったりしますよね?


>カレー食べてみたい! またしますよね♪
Posted by やっさん@鳥頭 at 2005年08月02日 20:56
隣の一戸建てでは何があったんでしょうね・・・気になります(^_^;でもご無事で何よりです☆
Posted by はるとっち at 2005年08月02日 23:15
キッ キヲツケテトオリマフ!
Posted by モジャ子 at 2005年08月02日 23:53
>yamadaさん
残念なことに(?)あれだけ存在感を誇示していた
大量カレーは、消滅しました
沢山のお客さんと私の胃の府の中です(笑)

>たらり子さん
旦那さんの見たような光景は、当時のLAでは(なにせ犯罪発生率は全米ワースト1でしたから)日常チャメシ事でした(笑)
暗くなってから、ブロードウェイを走れば2〜3件見れましたよ
治安の悪さはかなりのものでした・・って日本が良すぎるのかも

>御馬鹿娘さん
私の家の近くに住めば、毎日がデンジャラス!
危険な日々をお約束します!

>ムウさん
するり・・スリルはたまに有れば良いのですが
この頃は、目覚める度に、生きてる事に感謝していました・・いや、大袈裟ぢゃなく・・

>やっさん
私も現地の人より汚い格好でしたし、メキシカンによく間違えられましたし・・(笑)
危ないには、ホモセクシャルだけでした(笑)

>はるとっち
隣の人はメキシカンでした、時々顔を合わせると話もしていたのですが、
メキシカンマフィアだったらしい(笑)
知らないって恐いね(笑)

>モジャ子さん
”気を付けろ!!”
Posted by 骨なし at 2005年08月03日 00:55
血ぃ流しながら「痛いよ痛いよー」と
転げ回る若いにぃちゃんを見たときは
それだけで身震いが…。
どうやら酔っぱらいにぃちゃんに刺されたようで。

しばらく外に出るのが怖くなりました(¨;)
Posted by IMAGE at 2005年08月03日 07:40
おかげさまで自分の周りでは大きな惨事もなく・・・。
オジサンになるとスリルもサスペンスも
バイオレンスも求めません。
平穏に暮らしたいです。
天災も人災もイヤですが、争いが一番イヤですね。
Posted by 神井 at 2005年08月03日 08:53
そんな危険な中を生き抜いて今の骨なしマスターがいるのですね。納得(-。-)y-゜゜゜
Posted by へび娘 at 2005年08月03日 09:02
お久しブリフェンです。
しかし、最近は日本も侮れませんね。通りすがりに刺される時代ですから…ってある意味、何か時代がものすごく逆行しているような気もします。
通りすがりに刺す、斬る、天誅人誅でしょうか。目的なくってのが一番痛いですねぇ。
いずれにせよ、恐ろしいですなぁ(-_-;)
Posted by Iceman at 2005年08月03日 11:09
ショットガン恐いぃぃぃ!!撃たれる、撃たれるよぉ!!・・・〓■●
Posted by シュウ at 2005年08月03日 13:08
>いまげさん
これまたリアルな・・・
なかなかのバイオレンスな経験ですな
そりゃあ、外に出るのも嫌になりますね

>神井さん
やはり、一番恐いのは”生きてる人間”ですよ
平和に生きたいものですね

>へび娘さん
え?納得?どうして?何故?ほわい?(笑)

>Icemanさん
おぉ!久しぶりです〜!
昨日、うちの近所のパチンコ屋で、スロットしていた女性が、女性に刺されたそうな、恐い話・・
”気を付けろ!”

>シュウさん
本物は”まぢ”恐いですよ(笑)
Posted by 骨なし at 2005年08月03日 15:07
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