土産物がゲット出来ずに
軽く落胆しながら実家に戻った我々クラスは
驚くべき状況を
目の当たりにしたのですよ
(゚o゚)えぇぇぇぇ!??
またまた
新メンバーの5〜6人の御婦人方が
我々にとっては
第四回目を迎える
『瀬戸内海産物炭焼き祭り』
の準備に取り掛かっているのですよ
はっはっはっ
はっはっはっ
はっはっはっ
(ノT△T)ノミ ┸┸
ドガシャアァァアァン!!!
何故だぁぁ!
坊やだからかぁ!
新メンバーの御婦人方は
我々クラスが、
神戸くんだりから来てると言い聞かされてる為
街中で暮らす我々ごときでは
滅多と喰らう事ができないであろう
地域自慢の新鮮な海産物を
誇らしげに薦めてくるのですよ
場の隅で
遠慮がちに細々と食べている我々三人に
一番でかくて立派な物から順番に
テーブルいっぱいいっぱいになる程
並べたおしてくださるのですよ
( ̄- ̄;)
小心な私は
その材料の殆どを
我々が裁いたとは言い出せなくて・・・・
(実際には、ちゃんと言ったけど、
誰も聞いちゃいなかったのですが・・)
( ̄- ̄;)
結局
3日間の滞在の6度の食事の内4回が
『瀬戸内海産物炭焼き祭り』
だったのですよ
( ̄- ̄;)
もうね・・・
ほんとね・・
身体から流れ出る汁が
生臭くなった気がしましたよ
(ToT)あぁぁぁ!
何処かの無人島に流れ着いて
その辺に有る物を食べていたら
こんな感じなのかもしれません
( ̄〇 ̄;)嗚呼・・
胃の府の内容物を
無人島遭難者と同じ状態にした後は
早くから行動を予定している翌日に向かい
入浴を済ませ、早めに就寝したのですよ
(本当は、他にする事が無いだけですが・・)
前日に、はしゃぎまくったアクセル1号も
流石に疲れたのか?環境になじんだのか?
この日は大人しく眠ってくれたので
朝までしっかり眠りましたよ・・ええ
そんなこんなで
今回の訪問では最終となる
しまなみな夜は深けていくのですよ・・
・・・つづく
本日の「まかなひ」
(昼)
小原ハムの入った炒飯