2015年01月17日

骨の無い20年(-_-)




今年成人式を迎えた
うちのバイトの小娘達

その内の二人は生まれたばかり
もう一人はまだ生まれてもいませんでした

そんな子供たちも
もう成人式を迎える歳になりました




20年




私の中ではあっという間でしたが
振り返ってみれば
膨大な時間が経過したことになります






あの忌まわしい災害から20年です


傷は癒えたのでしょうか?
復興は成ったのでしょうか?
記憶は風化したのでしょうか?
試練を乗り越えたのでしょうか?



確かに

スイッチを入れれば灯りはつきますし
蛇口をひねれば水は出ます

道路も普通に走れますし
信号も機能してます

電車も問題なく走ってますし
車の燃料も苦労なく入手できます

毎日毎食暖かい料理が食べられて
食材の調達に事欠くこともありません

トイレはどこでも清潔に保たれてますし
お風呂には、問題無く毎日入れます






しかし・・・本当に


傷は癒えたのでしょうか?
復興は成ったのでしょうか?
記憶は風化したのでしょうか?
試練を乗り越えたのでしょうか?


私自身は
何一つできていない気がします



我々が胸を張って
あの日犠牲になった人達に

自分たちは試練を乗り越え
成長してみせたと言えるようになるには

まだまだ長い時間が必要なのかもしれません







万が一もう一度震災に見舞われても
神戸の街なら大丈夫と言えるようにしたいですよね










あの日あの時
この街に居合わせた全ての人に哀悼を







本日の「まかなひ」
   (昼)
   鶏丼
posted by 骨なし at 15:21| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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